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女将日記


開湯伝説と歴史

西暦808
大同3年、弘法大師東北巡行の帰り、信州路より甲州路に入り、近くの国宝尼除地蔵で身体を休めていました。
道路の真ん中に大石あり。
旅人の通行を困難にしていたところ、弘法大師が現れ呪文を唱えながら杖にて奇せたところ、温泉が湧き出してきたといいます。



湯村温泉郷として旅館街ができる以前は鷺の 湯、谷の湯、崖甫の湯、そして当館の杖の湯 を合わせた4つの湯が銭湯として庶民に愛さ れ憩いの場とされていました。
この情景が、葛飾北斎の 「勝景奇覧、甲州湯村」団扇絵に書かれてお ります。